パーフェクトワン フォーカス スムースクレンジングバーム ピュア
モニターさせていただきました
低刺激処方で、敏感肌の方も使える、肌荒れ防止×毛穴ケアのクレンジングバームです💓
『パーフェクトワンフォーカス』は、20代〜30代の毛穴悩みにフォーカスしたスキンケアブランド。
今回モニターしている、商品名の語尾に「ピュア」がついているのは「センシティブライン」。
毛穴悩みの中でも敏感肌の方に向けてのラインナップになっています。
以前、パーフェクトワン フォーカス スムースクレンジングバームをモニターさせていただいたのですが、今回の語尾に「ピュア」が付いた「センシティブライン」と比べて、具体的に何が違うのだろう??と思い、私なりに調べてみました。
共通点
●1つで6役(毛穴ケア、角質ケア、メイク落とし、洗顔、保湿、マッサージ)
●W洗顔不要、まつエクOK(一般的なグルー:シアノアクリレート系をご利用の場合)
●天然由来の洗浄素材ソープナッツエキスパウダー、パパイン配合
毛穴汚れや角質をしっかりオフ!
●合成香料・合成着色料・パラベン無添加
●スパチュラなしで、プラスチック削減
また、化粧箱には森林認証紙、ベジタブルインクを使用しています。
異なる点
●独自配合成分「フィト-コンプレックス」
『パーフェクトワンフォーカス』ブランド共通の種子エキス&植物エキスを独自配合した成分。肌本来の潤いバリア機能をサポートし、つるんとした健やかな素肌へ導いてくれるんだとか。
●保湿成分が28→30種類に!
フウチョウソウ葉エキス、アカツメクサ花エキスを加え、毛穴が気になる敏感肌をやさしくケアしてくれます。
●「メルティクッション処方」
触れた瞬間オイル状にとろける&肌と指の間にクッションを作る「メルティクッション処方」を採用したことで、肌への摩擦を低減してくれます。(センシティブラインではない方は「メルティオイル処方」となっていたので、若干異なるのかな?と思いました)
●ラベンダーとゼラニウムのやさしく甘い香り
精神的なストレスも敏感肌の原因のひとつと考えられており、リラックスタイムを意識した香りになっています。
ざっくり、わかる限りの共通点や違う点を挙げてみました。
(他にもあるかもしれないです)
比較はここらでおいといて、、とにかく使ってみます!⊂( *・ω・ )⊃
手肌が乾いた状態でバームを直接指でとり、手の上でバームをとろけさせてから顔全体にのせます☆
手に取る量は、直径2cm程度を目安に。
肌に触れてる部分から早速じゅわーっと、とろけはじめました✨
手にのせて伸ばすとこんな感じ🔺
バームだった面影がないです(笑)
少し時間が経ってから撮ったので、牛脂みたいに固まって見えますが、触るととろんとした質感。
うーん、不思議。
この牛脂みたいなベールが「メルティクッション処方」なのかなあ??
とにかく、触ってみたテクスチャーは柔らかかったです(^^)
顔になじませると、ラベンダーの香りが広がる、広がる✨
パッケージの蓋を開けた時も、ほわーっと香ったのですが顔にのせると更に香ります
1度バームを広げたところは、ベールを張ったかのようにするすると、肌の上を滑らせることができました。
なので、肌を直接触っているような感覚はなし。
メイクとの馴染みも良く、摩擦レス&肌への負担も少なく感じました
クレンジングの前後比較ですが、、
(🔻左がメイク時、右がクレンジング後)


(リキッドファンデ・アイブロウペンシル・眉マスカラ・アイシャドウを使用)
ちゃんとメイク落ちてます💓
パーフェクトワン フォーカス スムースクレンジングバームを使った時もびっくりしましたが、メイク落とすための力を全然使っていないのにここまでスッキリきれいに落としてくれる点には、もう感謝感激です“(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
わかりにくいと思うので、手でも試してます。


(リキッドファンデ・アイブロウペンシル・アイシャドウ・リップペンシルを使用)
結構がっつり手に化粧しましたが、問題なくするするっと落ちました꒰๑•௰•๑꒱
なので、しっかりメイクの方にもおすすめできそう◎
メイクとの馴染みが本当に早いです!
毛穴の角栓もすっきりとしており、定期的にしてしまっていた「角栓しぼり」もここ最近は無縁に。
そして保湿成分の効果もあってか、潤いもちゃんと残ってる
しっとり感のある洗い上がりです。
これなら敏感肌の方でも、肌を守りながら毛穴ケアができるなと思いました(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
新日本製薬株式会社さまありがとうございました。